ライラ

2007年七夕イベントに登場したキャラクター。ファンタジアの貴族で100年前のワイアーズ・ブレイクで分断された織姫の運命を背負う。エリル王女とは同年代で、幼い頃から遊んでいた友達。彦星の運命を背負うアクィラを見るためにいつもミカヅキの広場を横切っている。
台詞
「い、いえ、どうという訳ではないのですが...。どこかで見たような覚えがあったものですから」
「ねえ、知っていた? 私はいつも貴方を見るためにミカヅキの広場を横切っていた事を」(織姫時)
「もう一度 同じ場所で わたし達は 会えるわ。カササギの背中で 本を積んで 居眠りしながら 待っていて」(織姫時)
「白映えの青い吐息と 澄んでゆく空色を挟み込み夕焼けに鼻の先を赤く染めてあくびする。あなたが大好きよ」(織姫時)
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