アクィラ

2007年七夕イベントと深淵の記憶にて登場したキャラクター。設定が若干違うがおそらく同一人物。深淵の記憶追加は2008年。
2007年アクィラはファンタジアの牛飼いの家で生まれ育った青年で100年前のワイアーズ・ブレイクで分断された彦星の運命を背負う。織姫の運命を背負うライラを眺めるためにいつも籠に入ったカササギを連れてミカヅキの広場のベンチで居眠りをしている。
深淵の記憶アクィラは孤児院の前に捨てられしばらく孤児院で育てられ、里親に引き取られる。名付け親はサルドニア。
台詞
「いや、ばあちゃん違うんだ。そのお嬢さん、どこかで見た事があるような気がしたもんだから...。
まさかウチの祖先が本当は貴族で、没落した、とかって話はないよな?」
「さあ、知らなかったよ。 だって僕はキミを眺めるために、あのベンチで居眠りをしていたのだから」(彦星時)
「僕達は来年また会えるんだよね?」(彦星時)
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