セイル

トール・サークル、マリン・サークルに一人だけ存在する式術士と呼ばれる人物で魔石から魔力が抽出できなくなった今、機械に魔力をこめることが出来る。上流階級の住むラムダという場所に住んでいる。トール・サークルとマリン・サークルの両方に存在するが性格は多少異なる。
トール・サークルのセイルは※詳細求
マリン・サークルのセイルはフィーネのことを想いよくお見舞いにいっているが家柄を重んじる父に反対されている。
その後、朱の召喚士によって2つの世界は元のトルマリン・サークルに戻った。その際、セイルも一人になるがマリン・サークル寄りの性格になる。そしてフィーネが拾った赤ん坊に戻ったイクシスを共に世話をすることになる。
しばらく後、世界の歪みが起こり朱の召喚士は元の姿に戻り眠り姫の世界へ向かうがその姿を本当の親のように見送った。その後も朱の召喚士のことは本当の息子のように接している。
台詞
「あいつに会ったら、オレとフィーネはいつだってお前のことを大切に思っていると、伝えてくれ。」
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